将棋界ではA級順位戦の最終局の行われる日が名人挑戦者とB級への降級が決まるため「将棋界の一番長い日」と言われていますが、それに負けず忙しい1日。バスケが開幕し野球は最終局面で、サッカーとアメフトはシーズン中という幕の内弁当のような全部乗せ状態。
まずはMLBのワールドシリーズ第1戦、豊富な資金で選手をかき集めて「悪の帝国」Ver.2のような扱いのドジャースと久しぶりの出場のブルージェイズ。PSで好調なスネル先発でビジターとはいえここはドジャースかなと思い台湾運彩もドジャースに行きましたが、序盤から球数多く苦しむ中で6回途中無死満塁で降板。その後中継ぎが踏ん張れずタイムリーを浴びて、とどめの満塁弾を打たれたところでNHKから台湾のスポーツチャンネルに切り替えてティンバーウルブズ@レイカーズを観戦。レブロンは11月中旬くらいまで欠場でドンチッチに負担がかかりそうですし、八村には奮起してほしいところ。レイカーズの表記は「湖人」なんですね。試合のほうは前半からドンチッチが爆発してレイカーズの勝利。八村も高確率でシュートを決めておりチームに貢献していました。NBAでいうと気になるのが賭博に選手がかかわっていたという話題で、スポーツベッティングに関わるいわゆる「八百長行為」があった模様。この手の話は貧しい東欧のサッカー選手などでたまに聞く話だったのですが、大金稼いでいるNBAで起こりえるとは。実際に選手としてプレイする際の敗退行為だけでなくて事前に選手の欠場などをリークするなどもあったようです。アメリカでは多くの州でスポーツベッティングが合法化されており、これを違法に戻すことはもうできないと思われるので今後どうなっていくのか気になります。
午後1時からはDAZNでサンガホームの首位アントラーズとの試合を観戦。聖ラファエルいない中で首位に勝ち点差5は素晴らしいの一言。試合自体は今シーズンDAZNで見ていましたが、夏場の暑いときに運動量で優位性を示して勝ち点を稼げたと思います。試合は前半はほぼ五分五分でしたが、トゥーリオがうまくタイミングを外してゴール。初年度は正直外れかなと思いましたが、いい選手になりました。後半は攻められっぱなしのところを3バックに変更してうまく対応していたものの、ラストワンプレーで被弾して痛恨のドロー。最後もう少しうまい守り方あったんじゃないのと言いたくもなりますが、前節は同じような時間帯のアディショナルタイムで追いついているので文句も言えませんね。これまでJ1優勝を意識したシーズンはなかったので実況のいう悲願の優勝というのは少し違うかな。この引き分けで優勝は遠のきましたがACL圏内は目指してほしいです。韓国ホームのACL試合とか予定が合えば見に行きますよ。失意のうちにアマゾンプライムに切り替えてハンナリーズの試合を後半から観戦。岡田の移籍、カロイアロの怪我もあり今シーズン序盤から苦しむハンナリーズ、緊急補強もしていましたが前半終わってA東京を36-32とリードしている状況。3Qに入って差を詰められて終了時点で56-58とリードされる展開。最後は地力の差を見せつけられて78-72で敗退。J1/B1と京都勢には辛い一日となりました。CJが孤軍奮闘していたもののヒースではカロイアロの代わりにはなりえず火力不足ですね。
夜の欧州サッカーまで時間があるのでTBSで日本シリーズを観戦。NPBはほとんど見ないのでソフトバンクも阪神も下位打線の選手が全然わかりません。阪神の先発は村上で今年投手三冠のようで。智辯学園の時の選抜優勝投手ですがその当時ある程度完成されていたこともありプロ向きではないということで大学進学したのですが、大学でも成長してドラフトされプロ入り後大活躍。高校時代名の知れた選手が大学進学後に上位指名されることはめったにないので珍しい例ですね。試合のほうは初回にソフトバンクが先制するものの6回に阪神が逆転してそのまま逃げ切って2-1で阪神の勝利。
欧州サッカーまで時間があるので暇つぶしにESPNでGamedayを見て、ナポリとインテルの昨シーズンの頂上決戦をDAZNで、Ole MissとオクラホマをABCで同時視聴開始。インテルの3rd ユニフォームはどこのチームやねんという灰色とオレンジの配色。ナポリもインテルもセリエAは上位ですが、CLではインテル3連勝、ナポリ1勝2敗と対照的な成績。ナポリは前節PSVに6発叩き込まれての敗戦であり、まだ始まったばかりとは言えコンテはヨーロッパでの戦いに弱いという評判通りの結果に。カペッロがデ・ブライネとマクトミネイの共存が難しいと言ったらしいですが、さすがのこの大一番で外すことはできず両者スタメンです。28分にムヒタリアンがディ・ロレンツォを倒してナポリPK獲得。デ・ブライネが決めてナポリ先制したものの、そのPKでデ・ブライネが太腿痛めて交代。NCAAFはOle Missが10-3のリードで1Q終了。2Q始まってすぐにオクラホマがTD返して同点に。サッカーの方は1-0でナポリのリードで前半終了。後半に入ってマクトミネイがスーパーゴールを決めてナポリ追加点。その後インテルはハンドで得たPKをチャルハノールが決めて2-1。ここからインテルが追い上げるかと思っていたらアンギサがドリブルからうまくディフェンス外してシュートを決めて3-1に。なんでインテル相手にルカク、ホイルンド抜きでこのサッカーができるチームがPSVに大敗するのか。試合はこのまま3-1のナポリの勝利で終了。一方NCAAFは前半終わって22-10でOle Missリード、同時刻に始まったけど今から3Q。やっぱりNCAAFは時間がかかるなぁ。数年前にNFLにルールの一部を寄せに来たのに。試合は3Qに入り一度だけ連続TDでオクラホマがリードするものの4QにOle Missが逆転して34-26でOle Missの勝利。オクラホマのQBは結構投げミスが多く出来が良くなかったですね。リヴァプールまで行けると思いましたが眠くて消灯。さすがにちょっと見過ぎですがこんな日があってもいいでしょう。